チーム力の差!.

 

確かに強かったと思う。足元はみんなしっかりしているし、ベテランと若い選手がうまく混ざっている。昔のバースとは、前半に出た水村さん、後半に出たFWの人と数名のおっちゃん以外、ほとんどメンバーが変わっている感じだった。

まあ・・・おそらくみんなの反省点は、中盤のプレスと前線3人の捕まえ方に集約されるんだろうね。

ぬかるんだ蒸し風呂のようなピッチで大きく差がでたのは、足元でしっかりつないで、うちのプレスをいなす経験ある中盤と、若さ、キープ力、連携に長けた前線3人の抜きんでた個人技術でした。これまで戦ってきたバースとはまったく違ったね。

こういうときは、飛び込むとやられちゃうから、飛び込まないでプレスをすることが大切だったのでしょう。チーム全体で守備の準備ができる前に、局面でいなされていくと、次から次へとつぶさなくちゃいけないマーカーが出てきてしまう・・・。組織として、どこでボールを奪いたいのか、ラインの位置とプレスをかける位置は適切か、オフサイドトラップも駆使して、どういう守り方をするのか、こういう組織的な準備が不足していました。ただ、これだけ、レベルに差があったら、普通こういう風にやられるわな(笑)

そして、今までやったことのないワントップというやり方にチャレンジしなければならなかったことも、準備不足を露呈した原因だったと思います。当初やりたいサッカーのキーマンとなる選手にFWとMFの両方の役割を持たせた訳ですが、やはり中盤との距離が開きすぎてしまいました。前半の途中までは、やりたいサッカーができた時間がありましたが、長く続けることができませんでした。

とはいいつつも、前半終了間際までは、勝っていた訳です。でも、集中しなくちゃいけない時間に集中できなかったね。誰かは分からないけど、誰かが「がんばれ!あと少し!」と言った一言を信じ、「もう少しで終わりか…」と慢心を見せてしまったのは僕だけでしょうか??でも、終わらない・・・。「ん?終わんねぇじゃねぇか!」と一人つっこみを入れはじめ・・・「で、実際あと何分あんだ??」という精神状態が、プレーをはっきりさせられなくなってしまった原因かな。前半から「あと少しー!」って一言、アレ禁止しましょう(笑)

選手交代も難しいことさせちゃいました。チームが切れるカードは、「奇跡を起こす男」のみ。ただ、奇跡を起こす男の活かし方も、組織としては初めて・・・経験したことのないことにチャレンジしなければならなくなりました。せっかく入れた選手ですから、組織としてうまく使うという意識も大切でしたが、なかなかそこまでボールが渡らない・・・あれだけ前線に放り込まざるを得なくなった状況では、その男のポジションを上げるのか、下げるのか、はっきりする必要があり、試合中に修正することになりました。この段階で負けですね(笑)

まあ・・・今日は完敗です。みんなには申し訳ないけれど、監督の僕が試合中に、相手を「すごい!」と思ってしまいました。ベテランと若手が融合して、しっかり機能している。。。それに比べて我がチームは・・・昨年に引き続き、準備してきたチーム力を発揮できない状況・・・。まさに我々が今年スローガンとしていることを、バースさんにやられた感じ…。試合内容もチーム運営も・・・完全に完敗です。これを、チーム力の差と言うのです・・・。

でも、本当にいいお手本チームがいてくれて幸せですね。これを糧に、これからも、しっかり準備して行きましょう!

Eine Reaktion zu “チーム力の差!”

はすぬま

月曜日, 5. 7月 2010 um 8:54 AM Uhr

昨日はお疲れさまでした。
4失点したGKの反省です。
1点目のミドルシュートは足元を滑らせ触ることが出来なかった。
ボールの軌道がはっきり見えていただけに弾くことができたはず。
2点目はハンドでPKだと思い込み途中でプレーを止めてしまい、シュートへの準備を怠った。
3点目もまさかその位置、そのタイミングでシュートはないと思い込み、準備を怠った。
4点目は右からのクロスにフォアサイドで押し込まれたけど、あれはGKが勇気を持って相手の前でクロスに飛びつくべきびプレー。

GKがもう少し上手く試合に入れていれば少しは違う結果になっていたと思います。

来月また頑張ります

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