一人の慢心が、チームの足元をすくう。.

すっかり暑さが戻ってきましたね。世間は本格的な夏休み突入です。

さて、我がREDDEVILSは、現在アリアケカップに「優勝」の可能性を残し、市民リーグでは「昇格」の可能性を残した状態で、8月から市民カップが始まります。

まさにJリーガーばりのスケジュールで幾つものレギュレーションで戦うことの難しさを感じている人も多いことでしょう。

ここへきて、怪我人も出てきたり、出欠に不安定な問題が出てきているのも、サッカーチームならではの問題といったらそうなのかも知れません。

サッカーをシーズンとして捉え、サッカーを単に楽しむという次元を超えている以上、このような組織の不安定が生まれることは、ある意味自然現象と言っていいと思います。

では、Jリーグや海外クラブの選手達と違って、我がチームのメンバーはどのようにメンタルを保てばよいのでしょうか。少し考えてみましょう。

まず私は思います・・・こういうときこそ思い出してほしいなと・・・。

なかなか勝てない時期が続いたこと・・・大半の選手の口から「勝ちたい」という要望があったこと・・・チームの変革を求める声が上がり、大きな舵を切ることになったことを。

そして今・・・勝ちたいという皆さんの声を、形として残せる「優勝」というチャンスを得ている訳です。

このチャンス・・・モノにできるかできないかは、全員のメンタルにかかっていると言っても過言ではありません。

我がチームは、圧倒的な技術力で戦うチームではなく、先を見据えた運営戦略と一貫したゲーム戦術、チームワークをベースにした団結力で戦うチームです。

だからこそ、優勝するには、どれも欠けてもいけないし、誰ひとり欠けてもいけないと考えています。

ただ逆に言えることは、慢心によって、どれかが欠けたら全てが壊れる可能性もはらんでいるのです。

なので、この暑さの中・・・皆さんにお願いしたいのは、今、前に進んでいるチームの船に乗り遅れないようにしてほしいということ。

誰一人欠けることなく、全員でこの船にのっかって「優勝」を勝ち取りましょう!

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