2012年 始動!震災復興支援元日チャリティーマッチ開催!.

皆さん、新年明けましておめでとうございます!

そして、我が故郷…洋光台第一小学校での「震災復興支援元日チャリティーマッチ」にご参加頂いた皆さん、ご賛同ありがとうございました!
一口100円とさせて頂き、なんと4,633円もの義援金が集まりました。なぜ端数が出ているのかは不明ですが(笑)多くの皆さんからお預かりした大切な義援金は、責任を持ってJFAを通じ、東北サッカー協会による震災復興支援に役立てて頂こうと思っています。
たくさんの皆さんのご参加、ご賛同に心から感謝いたします。

さて、2012年がいよいよ始まり、皆さんには例年同様、昨年度のレビューと今年の抱負を発表して頂きました。

まぁ~昨年度が少しバタバタした影響もあったと思いますが、全体的にまだ少し煮詰め切れてないかな…(笑)

我がチームは、サッカーの場だけを提供するチームにあらず…皆さんが得るものがあった…と我がチームから感じてもらうことが何よりも付加価値となります。新年会でも発表のチャンスがありますので、ぜひもう少し煮詰めてきてほしいと思います。
昨年度もお伝えしましたが、できれば目標設定には、定性的な目標に加え、数値的な目標を立ててほしいと考えています。
例えば、「今年は1点でもゴールを決めたい!」という目標の先に、どのような定性的な目標があるのでしょう…?
もしかしたら、「普段は、守備を求められているけれども、自分は攻撃もできる幅があるんだ!」という幅の広さを表現したいのかも知れません。
または、とにかくゴールを取ることで、「チームの一員として認められたい!」という願望なのかも知れませんし、「苦しいときこそ、ゴールという形でメンバーに頼りにされる存在になりたい!」という願望なのかも知れません。
裏に潜む「なりたい人間像」をイメージして、ぜひ我がチームを成長の場にしてほしいですね。

数値目標を発表してくれた人には、その先にある定性目標を…、逆に定性目標を発表してくれた人には、それを達成するためのアクションプランとしてもう少し数値目標を「見える化」することが、ポイントだと思います。

ちなみに…アトキンソンという心理学者の研究で期待理論と言われるものがあり…

モチベーション=f[期待×(動機×誘因)]

という公式があります。

これは、モチベーションとは、期待(目標が達成できそうだ!と期待する気持ちの大きさ)と動機(目標を達成に向けて努力しよう!とする自分の気持ちの強さ)と誘因(目標が達成できたときの満足感やステータス)の3つの掛け算によって決まるという理論です。

この中の(動機×誘因)という部分だけをとって見れば、自分の気持ちの強さと目標が達成できたときの満足感との掛け算ということになりますが、これでは、いわゆる憧れや夢の設定と変わらず、「将来プロサッカー選手になりたい」という気持ちの強さと、「プロサッカー選手になったら、有名になって、お金をたくさん稼いで、好きなことをやって収入を得られる」という満足感だけの理論になってしまいますね。

そこで、モチベーションを高くするには、自分なら達成できそうかも…?と本人を期待させるような要因が必要であるというのがこの期待理論というものです。

ただし、3つの掛け算ですから、一つでもゼロが発生すると当然、答えはゼロ…。

例えば、昨年の抱負発表で2回は参加する!と宣言はしたものの、1回も参加できなかった人がいましたが…本人の動機…つまり本人に全く努力する気力がなく、2回参加したことによる満足感もなければ、どんなに2回参加という達成できそうな期待値をぶら下げても、モチベーションは当然ゼロになりますし、本人の動機がとても強くて、大きな満足感を求めて、我がチームではすぐに成し得ないような目標を立て過ぎてしまっても、目標が達成できそうだ!と期待感が持てないので、モチベーションはゼロになってしまいます。

要するに、最も効果的でモチベーションが高まるような目標を設定というのは、本人の努力と達成後の満足感と達成しそうな期待感のバランスが最も良い設定の時が成功率が高いということです。手の届きそうな目標設定をしていくことが大切だと言われているのは、多くの成功者が、そうした小さな成功の積み重ねによって大きな成功を得ているという分析結果によるものなのです。

チームへの溶け込み状況や、本人の性格特性などによって、個々に得られる満足感も異なりますから、新年会までには改めて、自己分析をして頂き、2012年の目標設定をして欲しいと思っています。

さて、それでは、私個人の目標設定についても、ここで発表しておこうと思います。

【定性目標】自信と謙虚さを併せ持つ人間を目指す!

我がチームの昨年度の「準優勝」という結果を、次に繋げるためにも、チームとして「自信」を持ちたい…。サッカーをより楽しむためにも、個人として、もっと「自信」を持ちたい…。成功のために「自信」を持つことは、必須条件だと思います。仕事でも、サッカーでも自分には「絶対的な自信がある」というのだけは忘れずに挑む…これがとても大切だと思っています。

けれども…昨年度の震災から、どんな時も周囲に対するリスペクトを忘れてはいけないと教えられた気がします。芸能人の方々などが行った復興支援というのを見ていると、やっぱり自信がある人ほど、謙虚な感性を併せ持ち、誰かのために…という精神が多くの人々を導いているように感じました。どんなに成果が上がっていたとしても、またゼロからの精神で、謙虚にチャレンジャーの姿勢で挑む…これもとても大切だと思っています。

【数値目標①】体重を74kg(-4kg)まで減量する!

健康維持という目的もありますが、やっぱり、個人として少しでもチームに貢献するために、体重を落とし、走れるようにな身体でありたいと思っています。基礎代謝が下がってきているのは否めませんが、自己管理ができなければ、皆さんをまとめる資格もないと言われても仕方ありませんしね。まずは、風貌がしっかりサッカー選手っぽく見られるよう努力して行きたいと考えています。

【数値目標②】練習で必ず1回はシュートをする!

今年の我がチームは、他チームからも分析され、おそらく昨年同様の戦い方では、厳しいでしょう…。戦術的な幅を持たせたいという意向は、変わらずにチャレンジしていくつもりですが、先に述べた「自信」を表現するには、入らなくてもシュートで終わるという発想が重要になってくると思っています。今までのシュート場面というのは、カウンターから抜き出てシュート…センタリングから点で合わせるシュート…というのが多かったのですが…今後、もしカウンターができないと判断された場合…我々のレベルを想定すれば、結論の見えないボール回しによって、下手にボールを奪われるよりも、ある程度攻撃時の可能性を模索し、できなかったら、強引でも、シュートして終わる方が、リスクが少ないと考えています。ボール回しにより、相手を崩すというレベルまでは、まだまだ難しいことを考えると、今年のチームの約束事として、シュートで終わろう!というシンプルなメッセージの方がよいのではないでしょうか…。
そのためにも、私も個人としてシュートの意識を高める…。シュートを打つという選択肢が、プレーに積極性を生み、我がチームにも、個人にも「自信」を生みだしてくれると信じて、取り組んでみようと思います。

という感じですかね。チームの目標やスローガンは、改めて皆さんにはお伝えするつもりですが、まずは、個人目標としてここに宣言しておきます。

それでは、2012年も、皆さんのご協力のもと、楽しくサッカーに取り組んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします!

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