震災復興支援としてチャリティー元旦サッカーを開催します!.

ずいぶんと寒くなってきました。朝も真っ暗です。

そして、今日は12月11日…。

そうです…あの忌わしき3月11日…。東日本大震災からちょうど9カ月経ちます…。

改めて、このたびの震災で被害を受けられた方々にお悔やみ申し上げます。

あの震災以来…日本全国でさまざまな取り組みがなされてきました。

我がチームでも、経済産業省であの甚大な原子力被害の後、会見の司会役をこなした人…、実際に原子力被害の処理にあたっている人…、土日操業になった人など、さまざまな形でこの震災の影響を受けた人達がいます。

そう考えると、今年のチーム運営は、非常に難しい1年だったと言わざるを得ないとともに、他のチームも、同様の状況だったと考えると、こうして無事に1年間、サッカーの試合をこなせた訳ですから、チーム内外問わず、関係者の皆様には心から敬意を払いたいと思います。

この9カ月間で、さまざまなチャリティー活動が起こり、芸能界ではチャリティーライブなどの催し事が開催され、各企業は、義援金を拠出したり、復興支援プロジェクトとして、コストや利潤の追求を超えた形での支援策を打ち出したりしてきました。

私自身も、震災当日…東北地区での建設業界にも非常に深く関与しているお得意様へお邪魔しており、その後の被害状況や、復興支援にはとても関心があって…残念ながら、異動があり、直接関わることができなくなってしまいましたが…今でも、新聞やTVでそのお得意様のニュースを目にすると「もっと何かできることはなかったか…」自問自答することがあります。

その後、企業内での義援金の寄付、中古車提供スキームの企画など、さまざまな形で関わろうとしてきたつもりですし、コンプレックスの復興支援ライブなどにも参加するなどして、さまざまなチャリティースキームに注目してきました。

実際にこうしてさまざまな取り組みを見ていると、復興の支援をしたいという人間の非常に純粋な気持ちは、多くの人にあって、その「志」が一つの目標に向かっているエネルギーというのは、凄まじいものがありますね。

一方で…どうしても残念な発想を持つ人もいて、表向きの態度とは裏腹に、善意や奉仕の精神すら、個人的な利害でしか考えられない無責任な人も見ることができました。

そうした9カ月のさまざまな経験を踏まえ、私達が今できること…を考えました。

そして、企画することにしたのが、この「震災復興支援チャリティー元旦サッカー」です。

サッカーチームの支援活動を見ていると、全員で現地へ出向き子供とボールを蹴ったり、支援活動をして帰ってくるようなチームもあるようですし、リーグ運営会社がチャリティーマッチを催すような企画もあるようです。

けれども、私が求めているのは、我がチームならではの試み…。

この洋光台に精通する…この洋光台REDDEVILSに精通する人たちの意志の結晶を寄付するという発想がマッチするのではないか…と考えました。

なんらかの形でこのチームに携わる人たちが「故郷」である洋光台に集まる機会…それが、元旦サッカーだということです。

我がチームが持つ機能として、私が毎年、年初にお話している「故郷」の話…

「故郷」に帰ってこれる喜びを通じて、「故郷」をなくしてしまった人達への支援を考える。

こういう企画が、我がチームらしいかな。

ということで、元旦のサッカーは、チャリティーマッチと称して、100円の寄付金を募ろうと思います。

100円としているのは、何より気持ちが大切で、芸能人やプロサッカー選手のように金銭面での効果というのは、もともと期待できない訳で…

何よりその思いをカタチにすることこそ大切と考えたからです。

少ない金額かも知れませんが、この呼びかけから、始まる復興支援…やってみたいと思うのです。

ご賛同頂ける皆さん!

ぜひとも、ご協力よろしくお願い申し上げます。

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